ピクノジェノール・ピュアという製品は、岐阜県の林医院が製品化した抗酸化作用のあるサプリメントです。ピクノジェノールの主成分は、フランス海岸松の樹皮から抽出したもので、ホーファーリサーチ社の登録商標となっています。このピクノジェノール・ピュアは平成15年3月をもって製造中止となりましたが、現在は「ピクノジュノール・ネオ」として、全く同じ成分構成で販売されているようです。
ピクノジェノールは、ガン、動脈硬化、老化、糖尿病に有効で、体内で発生した活性酵素を取り除く抗酸化作用が豊富と言う事実は、もはや常識と言えます。ピクノジェノールの抗酸化作用はビタミンCの20倍、ビタミンEにいたっては50倍とも言われ、最強の抗酸化剤と呼ばれています。
平成10年頃から、医師も患者もピクノジェノール製品をアメリカから個人輸入をしてきたようですが、個人輸入は想像以上に手間が掛かるようです。その為、医師が自分でピクノジェノールを製造できないかと考え、その原料の入手法や法的な手続き方法なども調べているうちに何とかなりそうな感触が得られ、その後紆余曲折はあったものの、何とか製品化に持ち込んだのが旧ピクノジェノール・ピュアだったそうです。とにかく手軽でしかも安く患者さんに入手できる事を優先させた製品ですので、市販の健康食品などと比べると外見はあまりさえないものだそうです。パッケージも経費削減のため省略したそうです。
その旧ピクノジェノール・ピュアの主成分は、1粒(300mg)中にホーファーリサーチ社の「ピクノジェノール」20mgを含有しており、体内の抗酸化酵素の補酵素となる微量ミネラルのセレンと酸化防止剤のビタミンCが配合されているそうです。1瓶に90粒入りで、薬効を期待するには、1日最低でも60mgが必要だそうです。特に最初の2~3週間は、1日60~100mg摂取するのが良いようです。
美容効果を得たいならば、1日20~30mg程度の摂取をするという飲み方もあるそうです。価格は送料別で1瓶7500円となっています。購入はインターネットの「ピクノサプライ」というサイトで出来るようです。ピクノジェノールの成分などが気になる方は是非サイトなどをご覧になってみると良いのではと思います。
日頃の生活にサプリメントを取り入れているという方も少なくはないとおもいます。現在では日本でもサプリメントは定着してきました。しかし、海外ではさらに人々の生活に定着しているものではないかともされています。サプリメントはその種類や効果は様々なものがあります。その中でもピクノジェノールのサプリメントは、フランス南西部のガスコーニュ地方ランド海岸に生育する海岸松樹皮から摂った天然植物抽出物から出来ているものです。
ピクノジェノールはフラボノイドを豊富に含んでおり、その有効性も120件以上もの試験によって認められています。松の樹皮であるフラボノイドポリフェノールは、ネイティブ・インディアンが松の樹皮を煎じてお茶として愛飲されてきました。13世紀頃の記録によると、フランス人の探検家がカナダ原住民からもらった松の樹皮と針葉を煎じたお茶を薬として使っていたそうです。
そして400年以上もたってから、各地の大学において生理活性のあるフラボノイドの探求する研究が始まり、最終的にはフランス海岸松の樹皮に生物学的利用性と生理活性の高いフラボノイドの小規模なグループの源が発見されたのです。さらにヨーロッパで研究された結果、生理活性の高いフラボノイドが含有している事が発見され、その抽出物をスイスのホーファーリサーチ社という会社が「ピクノジェノール」として販売をはじめました。
